店に出て、BGM替わりに録画してた「ウエストハムvsマンU」に試合をかけると
45分試合開始が遅れるとの話。 で、その訳は・・・・・・
ウエストハムのファンが マンUの選手バスに危害を加えたかららしい
そうか。やっちまったか・・・・
いや、この試合は普通の試合ではなくて
ホームスタジアムの「ブーリン・グラウンド」(通称アップトン・パーク)
が112年の幕を閉じる最期の試合だったのです。
暴力行為。これは絶対許されないものであることは間違いないが
最期のホームゲーム。熱く、決して上品とは言い難い下町のファン気質
高ぶるものもあったんでしょうね。
映画「フーリガン」を思い出しましたw
しかし結構派手にやったんやなぁ。大事なくて良かったね。
この騒動のおかげで試合前のアップやスタジアムの様子もオンエア
パンを配ってたおっさん二人
どうゆう人らなんか、とても気になる
肝心の試合も先制して逆転されるも再度の大逆転勝利!
最高の試合で、歴史あるスタジアムの最期を飾ったハマーズ
らしいのか、らしくないのか とにかく かっこよかったな。
セレモニーもとても素敵でした
最期、スクリーンにスイッチの映像が出て、それを切ると
スタジアムの照明が全て消えた・・・・・ 112年 凄い歴史ですね。
日本は 日露戦争してたときですもん。
最初から約4時間 全部オンエアしてくれたスカパーさんサンキューですわ。
永久保存 確定です。