21時過ぎからの試合ってのは、
17時からやってる店にしたら難しいぜセニョリータ。
そんな中
長崎・東京でセレッソ応援してる方なんかもお越しくださって
本当に感謝・感激・パウリーニョでございます。
試合の方は
0−4。でも完全にもう1点入ってるので
実質0−5。11年前フランスにやられたサンドニの悲劇と同スコア。
焼きまくりながら観た感想で一番思ったのは
90分、戦い続けられなかったこと。
終盤はもう、試合になってなかったように見えました。
出た選手は死力を尽くしたと思います。
でも、90分はもたなかった。
その流れを少しでも変え、戦える状態を維持するような
そんなベンチワークが見たかったように思います。
宮市とかあの時間に出す意味が判りません。
ただ、今回の遠征で
選手個個、様々な経験や思いをしたと思います。
それがどんなものだったのか
ワールドカップ本番に向けて そんなことを考えながら
楽しみたいなと思います。
『トモにブラジルへ!!』 そして、勝利へ☆