犬飼会長がJリーグの応援について語っておられます。
オイラのチープな海外観戦の経験で言うと。
ローマのウルトラは 試合開始2時間前から
旗振る 歌謳う 幕掲げる 発煙筒燃やす で
90分どころか 合計4時間くらい ワーワーしてました。
ドイツW杯のポルトガル応援席には
上半身裸の 極めてJリーグちっくなコールリーダーが居て
ビミョーに孤軍奮闘してました。
イングランド(プレミア)は会長のおっしゃる通り
あのプレーに対するレスポンスは 異常!
でもプレミアは ずっと立って応援してたら
屈強な警備員に シットダウン!って怒られます。
応援なんてその国の色が出るもんだと思う。
僕個人も 90分ずーーーっと歌い続けるのはどうかと思う派ですが
試行錯誤を繰り返しながら 独自色を探り
真面目に選手の力になりたいと願う
日本のファン Jリーグのファンの姿勢は素晴らしいと思います。
今日読んだ 『GIANTKILLING13巻』 で
ETUのゴール裏でのいざこざのエピソードがあったけど
こんなことを経験しながら
Jの応援って良くなって行くのかななんて思ったりします。
セレッソは明日25日が 一応の始動日です。
あーどんな1年になんねやろな。 わくわくしますね!!