中国で開催されてる東アジア選手権の中国戦。
サッカーファンで満席〜ってまではいきませんでしたが、賑やかな営業になって嬉しかったです。ご来店の皆様には感謝、謝謝であります。
例によって例の如く、忙しくって試合は全く観れませんでしたが、どちらのチャンス、あるいはピンチかは、スタンドの歓声ですぐわかる、わかりやすいぞ、中国。
お客さんの反応、たまに目をやるテレビの映像からは、相当に酷いジャッジと相当に酷いラフプレーが多かったことはよく解った。これは、良くない。特に悪質なラフプレーは。
同じサッカー選手なのだから、判るはず。よく批判される中国観客のブーイングや野次などは、これもある意味サッカー、中国の人たちにとっての日本はそうなんだ程度にしか思っていないが、人の、選手の人生まで左右するラフプレーは許してはならないこと。
日本、韓国、中国そして北朝鮮。いろんな内情を含みながら、サッカーという場で切磋琢磨していくことは大切なことである。中国サッカーよ、もっともっと強くなれ!真の好敵手になってくれることを切に願う。