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- 2019.03.18 Monday
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咲かぬなら 咲くまで待つわ ファンやから
咲かしてみせようやんってのもありやろけど
信じてる!って言いながら あんまり前のめりになんのも
ちょっとどうやろって思います。
ただね、浦和戦はもったいなかったなー
浦和の出来がほんと良くなかっただけに
やってる方も、お!これなら! みたいな感覚もあったと思うんやけど
まだ、余裕なかったんかなー
勝てる試合を落としたことより
勝てる試合ができたことを前向きに捉えるべきなのか・・・
戦術理解度はあがって来てると思います。
でもこの試合を勝ち切れなかったのはそこじゃなくて
優れたサッカー選手なら持っているはずの
もっと基本的な部分が足りてなかったような気がします。
(なんて抽象的なw)
写真はあべのキューズモールにあったセレッソ応援メッセージ
うーん、セレッソもまだこんなぐらいですかね。
24日のイベントまでに あべのの桜も満開になったらいいですね。
春爛漫 瑞穂の桜 未だ蕾
良い時間 ムーブメンタル 決勝点!
ボールが動き 人がリンクする
神戸のサッカーも含め
僕的には 楽しい90分でした。
勝ち切ってくれた 最高の結果はもちろんですが。
チームとして 強い弱いでない部分で
とても良い状態に感じられたことが
何より嬉しい。
イヴァンの身振り手振りと熱く細かい指示
セットプレーでは必ずロティーナが立つ
代わった選手へのスタッフのケア
ゴールの時の一体感
今日、ベンチの後ろから観ていて
この空気なら このチームなら
少々の苦労を跳ね返し
目指すサッカーを創りあげられるんじゃないか
そんな期待がどんどん膨らんでいく90分だった。
イヴァンの熱血も
ロティーナの欧州映画の渋い刑事のような佇まいも
観ていて ホンマ嬉しくなる。
もちろん選手もよく頑張ってくれて感謝しかない。
奥埜に驚き 舩木(フル出場)にドキドキ
山下に吠えて泣き 都倉に萌えたw
ニューウェーブ陸に
おかえり 柿谷曜一郎
さあ、早やる気持ちは瑞穂の国に
鳥栖を4発撃沈した風間・名古屋封じるための
名刑事ロティーナの推理はいかに。
見事に裏切られた
この時期やし フィジカル中心のメニューかなと思ってたし
時間に行っても まだどうせ出て来てないやろとか 思ってた
けど
見事に裏切られた!
10分前に着いたら もう選手は全員集合
2018年も最後の1日になりました。
いろいろあったけど
なんとか 今も生きている事に感謝ですね。
この日記も更新出来てないのはいかんなと思ってます。
Cerezoのこと中心に
気軽に書いていきたいなと思っているんですが
今季の後半はなかなか・・・苦笑
新しいCerezoは動き出してますが
僕には何も見えてきません。
モリシが社長になった
社長になることは それは凄い事やし
心から祝って期待してやりたいが
正直 「今?」ってのはある。
またいらん苦労や荷物背負わされんかったらいいなと
思ってしまいます。
健勇と蛍がCerezoを去った。
とても残念 2019年も Cerezoで観たかった。
でもこの二人とはどこに行っても
僕はポジティブ捉えていける
そんな日々がここまでにあったから。
健勇には先ず
まだチャレンジしたい気慨が強くあったことが嬉しい。
確かに ウチにいるより
浦和にいた方が 厳しい環境になる 遥かに
きっと代表での悔しさもあっただろう
自分を変える、成長させるための
あえて茨の道を行く勇気には 拍手を送っても良い
ただ
浦和のファンは簡単に拍手で迎えてはくれないだろう
だから絶対 奴らを喜ばせるプレーを魅せてやれ。
蛍には
正直、今も嘘であって欲しいと思っている。
ホーム最終戦の涙は 2019年への約束だと思っていた。
でも
裏切られた そんな思いは1ミクロンも無い。
これは俺の感覚で上手く説明は出来ないけど
蛍の精神の血は 桜色で それは変わりようがない
次のCerezoに残る事に 拒否反応をしたのは
その桜色の血なんじゃないかと思っている。
なんか物議をかもしている移籍先での発言。
いやー、蛍にしたらよく言ってくれたわ ってのが俺の感想。
蛍が選ばなかったCerezo
蛍に選ばれなかったCerezo
ホンマ、重く受け止めなアカンのとちゃいますかね。
蛍、サンキュー。あの言葉 枠入ってたで(笑)
と、まあ 言いたいこと書いて今年は終わります。
皆が皆、同じことは思ってないのは当たり前で
どんな考え、想いで向かいあってても
それぞれのCerezoのシーズンは同じ日にやって来ます。
来年が良いシーズンになったらいいですね。
この日記もたまには書くので イヤじゃなかったら覚えていてください。
では 良いお年を。